【美人ホルモン"エストロゲン"】
みなさん、こんにちは！！！
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パーソナルジムCHARTです！
【美人ホルモン"エストロゲン"】
《女性ホルモンについて》
女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2種類あり、
今回はエストロゲンについて深掘りしていきます！
▶ダイエットしている方
▶運動が続けられない方
▶貧血になりやすい方
におすすめの内容となっています✨
【 もくじ 】
- エストロゲンとは
- エストロゲンの効果
- 大豆イソフラボンについて
- まとめ
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初めての方はお気軽に
無料カウンセリング&体験予約へ - お電話の方03-5843-1571
1．エストロゲンとは
血管や骨などを健康な状態に保ち、コラーゲンの生成を促進することから
「美人ホルモン」などと呼ばれることもあり、思春期から性成熟期にかけて
体の成長と共に増加するのが特徴です。
最も多く分泌されるのは20代。
更年期になると徐々に分泌量は低下していきます。
2．エストロゲンの効果
エストロゲンには、こんなに嬉しい作用がたくさんあります！
・女性らしいボディライン(ウエストのくびれ、バストとヒップの発達)を作る
・免疫力や自律神経の働きを安定させる
・代謝を活発にする
・肌内部のコラーゲン生成を促進し、肌にハリやツヤを生み出す
・血管、骨、関節、脳などを健康に保つ
魅力的なボディライン、髪や肌のうるおいを保つ働きがあり、
さらに丈夫な骨を維持したり、コレステロール値の調整をしたり、
動脈硬化を防ぐなど、様々な働きで女性のからだを守ってくれます。
3．大豆イソフラボンについて
大豆に含まれるイソフラボンは、エストロゲンとよく似た構造を持っています。
そのため疑似エストロゲンのような働きをするとも言われています。
エストロゲンが減少しやすい排卵後や生理中、更年期などは
積極的にイソフラボンを摂取してみましょう。
《摂取量の目安》
大豆イソフラボンの1日の摂取目安は70〜75mgと言われています。
大豆製品に含まれる大豆イソフラボンの含有量の目安は、以下の通りです。
豆腐：1丁(300g)→約80mg
豆乳：1パック(200ml)→約41mg
納豆：1パック(45g)→約36mg
きな粉：大さじ1(6g)→約9mg
味噌：大さじ1(17g)→約7mg
たとえば、納豆1パックと豆乳1本、豆腐100gと豆乳1本と味噌汁1杯、
というように1日の摂取の仕方をするのがおすすめです！
《摂りすぎ注意》
嬉しい作用が多くありますが、過剰になると脂肪を蓄えやすくなったり、
乳がんや子宮頸がんのリスクも高まると言われています。
大豆イソフラボンも摂れば摂るほどよいというわけではないので、
栄養バランスを保つためにも摂りすぎには注意しましょう。
4．まとめ
エストロゲンは美容効果も高く体調管理にも必要なホルモンですが、
バランスが何より重要です。豊富な栄養を含む食事、適度な運動、
質の良い睡眠を心がけましょう！！！
パーソナルジムCHART 表参道店では、経験豊富なトレーナーが
お客様一人ひとりに寄り添いながらサポートさせていただきます😄
体験のご予約、お待ちしております！！！
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